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母の日とは?2019年はいつ?由来や意味は?日本の母の日の起源は?

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母の日
”母の日”と言えば、時期が近付くとお店ではお母さんが喜びそうなプレゼントが並び、何となく赤いカーネーションが並べられていて…とりあえず、お母さんに感謝すればいい日、そんな風になんとなく思っていませんか?

私は思っていました(笑)

世界的な記念日となり、人々の生活になじんでいる”母の日”ですが、どのようにして始まったのか?なぜ5月なのか?と言われてみれば知らない人が多いと思います。

そして、その来歴を調べてみると、意外と面白いエピソードがありました!

これを知ると、母の日の考え方、捉え方が変わると思いますよ!

今回は、その”母の日”の由来や意味についてまとめていきたいと思います。

母の日の由来・起源や意味

母の日

そもそも母の日っていつ?

”母の日”の起源は、遡ること古代ローマ帝国の時代の神々の母リーアの春祭りから17世紀キリスト教イースター前、レントの第四日曜日である”Mothering Sunday”だったりと諸説あります。

どの起源によるかで、国によっても日付は様々となります。

その中で、日本は割と新しい19世紀のアメリカを起源とする、5月の第二日曜日を”母の日”としています。

 なので、今年は、5月12日です。

日本以外もこの日を”母の日”としている国は多いようですねぇー。

では、次は、このアメリカ発の”母の日”の来歴を見ていきましょう。

母の日の母

母の日の先駆的な行動を行ったのはアン・ジャービスという一人の女性でした。

彼女は日曜学校の教師であると同時に、地域の医療・衛生環境の改善のため、地域の女性を集め、”Mothers Day Work Club”というボランティア団体を結成し、その活動もしていました。

その背景には、11人兄弟の中で、アンを含め成人できたのが4人しかいなかったということから、ウエストバージニアの医療、衛生環境の水準の低さを問題視していたのと同時に、兄弟を失った自分と同じ悲しい経験をしてほしくなかったという思いがあったのでしょうかね。

そして、1861年から1865年にかけての南北戦争中には、彼女はこの活動を敵も味方も関係なく、負傷した兵士がいる場所では、自分ができる限りの全てを行いました。

この活動の日々を後に”Mother's Work Days”と呼んだそうです。

そして、南北戦争終了後も、彼女は南北の絆を深めるような活動を行い、平和活動にも尽力しました。

このように、最初は、単純な母の為の日ではなく、戦争により亡くなっていった兵士たちを弔うものであると同時に、子供を抱えた女性たちが団結することにより、困難を乗り越えたという母親、女性たちの強さを象徴する日でもあったのですね。

母の日の始まり

1905年、アンは亡くなりましたが、その2年後、娘のアンナは偉大な母の功績や共に戦った女性たちに敬意を表する国民的な式日を設けるべきだと母の追悼式で友人らに明かしました。

そのことを、アンが20年以上務めていた教会に申し入れたところ、それが受け入れられ、1908年5月の第2日曜日、第1回目の”母の日”が開かれました。

このお祝いには同教会の生徒470人とその母親達が集まり、参列者には、生前母が愛していた白いカーネーションの花を配ったとされ、これが母の日にカーネーションを贈る習慣になったと言われています。

この母親を祝う”母の日”は、徐々にアメリカ中に広がっていき、1914年、アメリカで正式に、5月の第2日曜日を”母の日”と定められました。

今では世界中に広まり、日本でも当たり前のように”母の日”と呼ばれていますが、偉大な母を思う一人の娘の行動から始まったものだと考えると、なんだか素敵ですね。

まとめ

というわけで、母の日の由来についてのあれこれでした。

日本には、まず宗教的な行事として伝わったようですが、これが一般にまで広がったのは、やはり、バレンタイン同様、商業的要因が強いそうです。

もちろん、それは日本だけではなく、アメリカでも当たり前のように商業利用され、それを良しと思わなかった発案者であるアンナ自身が生涯を通じて、この母の日の商業利用を食い止める活動を行っていたそうです。

そして、遺産のほとんどをその活動に費やし、84歳でその生涯を閉じました。

私達が同様に思っているような、なんとなくの”母の日”ではなく、自分の親のことを心から思う”母の日”になってほしかったのですね。

そういう意味でも、母の日=カーネーションという短絡的な発想ではなく、本当に母の好きなもの、喜んでくれることは何なのかをしっかり考え、贈るべきなのですね。

まぁ、当然ですが、これは母の日に限ったことでもないですよね。

死んでしまっては何もできないし、何をしてあげても後悔が残るものだとは思いますが、生きているうちに思いつくことは何でもしてあげましょう。

そんな偉そうなことを言っていながら、自分は母の日と母の誕生日が近いことから母の日を祝ってあげたことが生まれてこの方一度もありません(笑)

小学校などで、母の日だということで強制的に作らされるものなどはあげたかもしれませんが、残念ながら記憶にありません。

母の日を祝っていないので、当然、父の日もスルーです(笑)

この記事を書くまで、母の日と父の日がいつなのかさえ知りませんでした(笑)

でも、誕生日にその分の気持ち上乗せしてるから別に良いよね?(笑)

どうでもいいですが、そんな母が一番喜んでくれたであろうプレゼントは、初任給で買った白いバラの花束でした。

やっぱり、女性は花が好きなんでしょうかね?

その後、毎年、宝飾品が好きなので、ピアスやネックレスなどをあげていますが、俺の趣味が悪いのか、息子からのプレゼントを大事にしすぎているのか知りませんが、全然している気配がなく、もうあげなくてもいいかなと思ってしまっています(笑)

欲しいものを買ってあげるっていうと遠慮するし、まじなんなん(笑)

女性へのプレゼントって難しいのぅ。。。

まぁ、毎年贈りつけてれば、そのうち当たりが出るでしょう(笑)

それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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