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フィトケミカルが第7の栄養素と言われる体への重要な役割とは?

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フィトケミカル7大栄養素の一つで、ファイトケミカルとも呼ばれており、ギリシャ語ファイト”が”野菜ケミカル”が”化学物質という意味です。

イソフラボンカプサイシンリコピンといった聞きなれた成分がフィトケミカルに当てはまり、野菜や果物の苦み渋みに関係して、皮や種に多く含まれています

今回はこのフィトケミカルの効果と、どんな食品に含まれているかをご紹介します。

フィトケミカルについてのあれこれ

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フィトケミカルとは?

フィトケミカルの効果は抗酸化作用があげられます。

植物は紫外線や外敵から身を守るために自身では動いて逃げることができないので、体内で強い抗酸化物質を作り出し、紫外線や外敵から身を守ります。

この抗酸化物質が私たちの身体の中でフィトケミカルとして活性酸素を除去し、動脈硬化予防や肌の老化防止を行い、アンチエイジングに効果的に働いてくれます

効果と含まれる食品

抗酸化作用が強いものとしては、トマトのリコピン、緑野菜に含まれているクロロフィル、緑茶のカテキンです。

そのほかトウガラシのカプサイシン脂肪燃焼、ニンジンやカボチャに含まれるβカロテン皮膚・粘膜の強化や免疫力増強、トウモロコシやホウレン草、ブロッコリーなどに含まれるルテインとブルーベリーなどに多く含まれているアントシアニン目の健康維持、ニンニクやニラに含まれるメチルシステインスルホキシドは免疫細胞を活性酸素から守ることによって、がん予防効果があります。

大豆や葛に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをするため、骨粗しょう症動脈硬化高血圧の予防自律神経を整えて更年期障害の軽減の効果が期待できます。

ゴボウやコーヒー豆などの苦み成分であるクロロゲン酸は、抗酸化作用のほかに血糖値の上昇の抑制効果があるとの報告があります。

まとめ

というわけで、フィトケミカルについてのあれこれでした。

フィトケミカルは私たちが健康に生活できるように調整を行ってくれています。

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それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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