国民の祝日

【2018年】海の日のイベントは?由来や意味は?そもそもいつ?

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海の日は、自分が学生の時は梅雨明け&夏休みということで、とてもテンションが上がった気がします♪

ところで、そもそも海の日とは何をする日なのでしょうか。

この記事では海の日の由来やイベント情報など解説します。

海の日のあれこれ

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海の日はいつ?

海の日7月の第3月曜日で、祝日の一つです。

平成7年に制定され、平成8年から施行されました。

例えば、アメリカであれば5月22日と世界の国々で海の日というものは存在しているのですが、その世界の国々の中で海の日を祝日としているのは日本だけのようです。

その最初は海の日は7月20日でした。

ところが平成15年に祝日法が改正されてハッピーマンデー制度が導入されました。

ハッピーマンデーとは祝日を特定の月曜日に移動させて、土日と合わせて3連休にする制度なんです。

これによって海の日は7月の第3月曜日に変更になり、三連休になったのです。

海の日の由来~明治から現代~

<海の記念日から海の日まで>

1.海の記念日が制定:7月20日(昭和16年~)

2.海の日が祝日に:7月20日(平成7年)

3.ハッピーマンデー制度により祝日が移動:7月の第3月曜日(平成15年)

海の日が作られるまえは、「海の記念日」という記念日でした。

その由来は、明治天皇が灯台巡視の汽船「明治丸」で航海して東北地方巡幸の際に、7月20日横浜港に帰着したことから、逓信大臣・村田省蔵の提唱によって昭和16年に制定されました。

けれど、海の記念日は国民に浸透せず、話題になりませんでした。

のちに海の日に続くのですが、どのような経緯があったのでしょうか。

そもそも海の日にはどんな意味が

海の日の趣旨は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことです。

つまり、海運、造船、港湾などの海事産業や船で働いている人々について、国民の方々に知っていただく機会の日にしたかったのです。

海の日を祝日にして、国民の皆さんにイベントで楽しんでもらいつつ、海洋について関心を深めて頂こうという狙いがあったのです。

けれど、今では海の日が単なるお祭りになってしまったと、問題に思った超党派の国会議員からなる海事振興連盟が、海の日を7月20日に戻そうという話を進めているそうなのです。

かつて、海の記念日だった7月20日に戻るかもしれないですね。

海の日に行われるイベント

2003年から海の日を含む7月1日から31日までの1か月間を「海の月間」とし、海に対する理解を深めてもらおうと、全国各地で「海フェスタ」をはじめ様々なイベントを開催しています。

<海フェスタの主な内容>

・護衛艦や帆船がやってくる

・海に関する体験

・ライブステージ

・食に関するフェア

では海の日に行われるイベントを紹介します。

海上自衛隊では「満艦飾(まんかんしょく)」が見れる

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海上自衛隊では海の日に「満艦飾」という装飾を行なっています。

満艦飾とは停泊中の護衛艦に信号旗・万国旗などで飾り立て、祝日を祝うものです。

また自衛隊の基地を一般解放している所もあります。

ふだん見れない場所ですから見どころはありそうですね。

<海の日かその前日に行われるイベント>

・函館港花火大会・九州花火大会

・神奈川県横浜市にある日本メモリアルパークで帆掛け船を見学

・日本初の帆船「日本丸」の満船飾

・横浜みなとみらいで総帆展帆(そうはんてんぱん)

総帆展帆・満船飾 | 帆船日本丸・横浜みなと博物館

まとめ

というわけで、海の日についてのあれこれでした。

海の日は海の記念日に続く日だったのですね。

海の日のイベントに関しては自衛艦や帆船の満艦飾に興味をひきそうです。

海フェスタは各地で開催しているので興味があったら行ってみませんか。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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