シミ

顔のシミの種類や特徴〜肌のシミの原因・対策・消す方法〜

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シミ」と聞いて想像するのは顔にできた茶色っぽいものだと思います。

では、ほくろやイボはどうでしょう?

シミ」とは一体どのようなものを指すのでしょうか。

今回の記事では、シミの種類やその原因、対策について説明します。

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シミの特徴・原因・改善策

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シミには種類があります

 一般的にシミと言われているものには、「老人性色素斑」、「脂漏性角化症」、「雀卵斑(ソバカス)」、「炎症性色素沈着」、「肝斑」、「花弁性色素斑」など種類があり、できる原因によってお手入れ方法も異なります。

それでは、それぞれ具体的に見ていきましょう。

老人性色素斑

特徴

シミの中で最も多いのがこのタイプで、別名「日光性黒子」とも呼ばれています。

紫外線の影響を受け、頬骨の高い位置にできやすいのが特徴。

でき始めは薄い茶色をしていますが、次第に濃くなりはっきりとしてきます。

原因

紫外線対策を夏場にしかしていない、また年齢を重ねるごとに誰でもできる可能性があるシミです。

また、喫煙にも関係がありニコチン作用で必要な栄養素が肌へ行き渡らないため、シミができやすい肌環境になってしまいます。

対策

暑い季節以外にも外出時にはきちんと紫外線対策を。

また、禁煙を心掛けてお肌と身体、両方の健康を保つようにしましょう。

脂漏性角化症

特徴

顔や頭、手のひらや足の裏以外、全身どこでもできるシミです。

さらに、イボのように盛り上がってきます。

よく見ると、イボの表面はボツボツとしています。

手の甲などにできやすいのが特徴です。

原因

年寄りイボ」とも言われ、年齢を重ねることでできるものですが、若い人にも現れることもあります。

長年陽に当たり、紫外線によって皮膚の表皮基底細胞の遺伝子に異常が生じ、皮膚表面から盛り上がるようになり、表皮の色素細胞を刺激して、メラニンが作られ、シミへと繋がります。

対策

放って置くと大きくなり数も増えていくので小さいうちにレーザー治療で除去することをおすすめします。

また、液体窒素による凍結療法で除去できる場合もあります。

雀卵斑(ソバカス)

特徴

一般的には小さいシミのことをソバカスと呼んでいますが、厳密には遺伝的なものを指します。

遺伝的なソバカスは10代の頃からでき始め、小さい茶色いシミが鼻を中心に散らばるのが特徴です。

原因

遺伝的なもので、肌の色が白い人に多く見られます。

背中や胸、腕、肩、手など紫外線が当たりやすい場所にあらわれやすい傾向があります。

対策

ソバカスは遺伝だから仕方がない」と、日頃から紫外線対策をせずにいると、そばかすが濃くなってきます。

レーザーで治療をすると消すことはできますが、再発の恐れがあります。

炎症性色素沈着

特徴

ニキビ跡や傷跡が茶色くシミになってしまうものです。

また、ムダ毛を毛抜きで抜いていると、毛穴の周りが炎症を起こし、黒くなるのもこのタイプです。

原因

ニキビ跡や傷跡が茶色く跡になって残ってしまい色素沈着を起こしてしまったものです。

跡が残ったまま紫外線を浴び続けるとターンオーバーの乱れにより跡が治りにくくなってしまいます。

対策

そのままにしていても自然と消えることもありますが、綺麗に消えるまで2、3年かかることもあります。

ピーリングが即効性があります。メドライトC6というレーザーも効果的で、ニキビ跡やシミ、くすみ除去に有効です。

肝斑

特徴

頬骨のあたりに左右対称でできる茶色や灰色様々なタイプのシミです。

稀に、鼻の下や顎に出ることもるようです。

原因

女性ホルモンが崩れたときに、また、妊娠中やピルを服用した時、更年期の方に多いのが特徴です。

対策

色素沈着抑制効果を持つトラネキサム酸という薬を数ヶ月服用するとシミが薄くなることが多いです。

しかし、注意したいのが肝斑と他のシミの合併についてです。

他のシミと合併している場合はレーザー治療を行うと悪化することもありますので、肝斑かどうかを見極める必要があります。

花弁状色素斑

特徴

長時間日焼けをした後に、肩〜背中にかけてできる小さなシミです。

よく見ると花弁のような形状をしているため花弁状色素斑と呼ばれています。

原因

急激に大量な紫外線を受け続けることが主な原因です。

特に肌の白い人は花弁状色素斑になりやすいので要注意です。

対策

日に焼けた後は患部を冷やし、日頃からUVケアは欠かさず行いましょう。

美白化粧品の効果は薄く、治療にはレーザーの使用が確実です。

以上が主なシミの種類になりますが、写真などがなく、わかりづらい点も多かったと思いますので、こちらのサイトも参考になさってみて下さい。

あおよこ皮膚科クリニック

まとめ

全てのシミに共通することは紫外線対策を万全に行うことです。

外出時には、日焼け止めクリームを塗り、サングラスや帽子、UV加工された衣服の着用、UVカットのファンデーションを使用するなど心掛けましょう。

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それぞれのシミには、それぞれの対策方法があり、全てのシミに美白化粧品が効くとは限りません。

自分のシミがどのタイプかを見極め、正しいケアを行いましょう。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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