紫外線・日焼け

日焼け後の水ぶくれの跡を残さない処置方法!破れた時に塗る薬は?

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日焼けした後って、たまに水ぶくれになりませんか?

日焼けしたところ全体で、背中とか日焼け止めを塗り忘れやすいところによく出来ます。

私は肩のところになったことがあり、つぶれてしまい、すごく痛かった思い出があります。

今現在もその跡は消えずに残っています(;´д`)トホホ…

また、水ぶくれが出来る程の日焼けは火傷レベルが中度であり、放置しておくと危険なのでしっかりと対処しましょう。

そこで、今回は日焼け後の水ぶくれの処置や万が一破れてしまったときの対処法などをご紹介していきます。

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日焼けの後の水ぶくれの処置

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水ぶくれの出来る原因

肌が赤くなり、痛みを帯びる日焼けは、サンバーンという日焼けです。

通常のヒリヒリする日焼けは、「Ⅰ度熱傷」で、深度は皮膚の表皮までですが、水ぶくれを伴う火傷は、真皮の中層にまで及んでいます。

つまり、水ぶくれを起こしているということは、そのやけどの深度が深い証拠で、ランクが一つ上がり、「Ⅱ度熱傷」に分類されます。

そして、この水ぶくれは、日焼けによる皮膚の損傷を修復してくれている途中に起こるもので、体液がたまって膨れるわけですが、この体液の正体は血清フィブリン細胞成分などが主な成分で、自分の身体がダメージを受けてしまった肌を急いで修復してくれている証拠でもあるのです。

水ぶくれの注意点といつ治るのか?

水ぶくれが出来るとついついつぶしてしまいたくなる人もいるかと思います。

私はそのタイプで、つぶしたせいで肌の再生が遅れてしまい、いつまでも治りませんでした。

なぜダメか、水ぶくれの成分は私たちの身体が作り出すやけどによる皮膚組織の破壊を食い止めると共に、再生してくれるからです。

なので、絶対に破ってはいけないのです。

なお、日焼けの症状が改善に向かい、再生してくると自然に体内に吸収されていきます。

それまで刺激等を与えず、破れないように気をつけましょう!

水ぶくれが出来たときの対処法

いざ、水ぶくれが出来てしまったとき、焦ったりしないように対処方法をご紹介します。

先ほど触れた通り、日焼けによる水ぶくれは、ちょっと深めのやけどです!

火傷してしまったときの対処法と同様に、まずはしっかり冷やすことが大切です。

水ぶくれをつぶさないよう優しく行い、流水で流したり、氷水にタオルを浸したものを優しく当てると良いでしょう。

患部を繰り返し冷やすことが大切です。

しかし、体などで水風呂に入る場合などは、体温が下がりすぎないよう、長くても30分を限度にしましょう。

最近では、5分ほど冷やせば十分であるとも言われています。

注意したいのが、冷たすぎるもので急冷することはよくありませんので、氷水などは直接当てず、タオルなどに包んで当てるようにしましょう。

そして、その後、まだ火照るようであれば、またシャワーなどで冷やすを繰り返すのが良いでしょう。

水ぶくれは、普通の日焼け後のケアとは違って保湿も大切です。

これは、細菌感染を防ぐために重要なことです。

なので、冷やした後は患部をガーゼなどで包み、保湿しつつ、清潔に保ちましょう

私の対処法の失敗

私は、冷やしながら化粧水や保湿クリームなどでいきなりケアし始めてしまいました。

そのせいで火照りも取れず、肌のダメージを増やしてしまいました。

その分治りも遅く、潰れてしまったものもあり、も残ってしまいました。

なので、化粧水や保湿クリームなどでのケアは、最低でも痛みが引いた後に行うようにしましょう。

つぶれてしまった場合

水ぶくれが破れた状態とは、肌の表皮がむき出しであり、肌のバリアがない(水ぶくれがその役割をしていた)ため、非常に細菌などに感染しやすい状態です。

細菌感染すると、症状が悪化するので、跡に残りやすくなります。

なので、水ぶくれができたら、病院にかかるサインだと私は思います。

もちろん、手の指にできたちょっとしたものなら必要ないでしょうが…

もし万が一潰れてしまった場合は、その部分を水で洗います。

消毒液などを利用しても、治る医学的根拠はなく、逆に皮膚表面からの湿潤液の効果を消してしまうようですので、使用してはいけません。

また、乾いたガーゼを当てるのも、その湿潤液を吸収してしまうため、抗生物質入りの軟膏などを塗ったものを当て、一日に一回は患部をシャワーなどで洗い、患部を清潔に保つを繰り返します。

なお、絆創膏はガーゼが薄いため、感染症を引き起こしやすいので不敵となります。

というように、水ぶくれの処置は素人ではとても難しいものです。

そのため、無理に自分で治そうとせず、水ぶくれは病院にかかるサインと覚えておき、おとなしく皮膚科などの病院に行きましょう。

まとめ

水ぶくれは、体がダメージを受けてしまった肌を急いで修復してくれている証拠です。

ケアはその手助けが出来る程度にしましょう。

まずは、日焼け後の火照りを取るため冷やすことが大切です。

間違ってもつぶしたりせず身体が自然に治っていくのを見守りましょう。

保湿や化粧水などはその後に行うことをお勧めします。

私のように間違った方法で後が残らないように正しいケアの方法・対処法を学んで、緊急時に使えるといいと思います。

なお、水ぶくれの自分での処置は大変難しく、跡にもなりやすいので、水ぶくれができてしまうほどの日焼けをしてしまった際は、潰さず、患部をよく冷やし、ガーゼを当てて、そのまま病院に向かいましょう。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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