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日焼け後のかゆみ原因や期間は?寝れないほど我慢できない時の対処法

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洗濯物を干したり、ちょっとごみ捨てに行った際に、日焼け止めを塗っていないと夏場などの紫外線の強い季節では、すぐに赤くなってしまいます。

そして、海などのレジャーで、ガッツリ日焼けをしてしまった際、痛み地獄に耐え抜いた後、皮が剥け始めた頃に襲ってくるのが、今度はかゆみ地獄です。

ちなみに、この地獄は2〜3日続くそうです。

今回の記事では、なぜ日焼けの後にかゆみが発生するのかと、そのかゆみの正しいケア方法についてご紹介していきます。

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日焼けによるかゆみの原因とケア方法

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かゆみの原因

かゆみの発生メカニズムは未だ解明されていません。

しかし、皮膚や粘膜などに数多く存在するマスト(脂肪)細胞がアレルゲンなどの刺激により活性化した際に放出するヒスタミンが大きく影響していることが分かっています。

その放出されたヒスタミンの影響を知覚神経が感じ取り、脳に伝えられ、私たちは「痛い」や「かゆい」と感じるわけです。

さらに、かゆいからといって、ボリボリ掻いてしまうと、神経伝達物質(神経ペプチド)が放出され、肥満細胞を刺激、さらにヒスタミンを分泌させます。

つまり、かゆみがさらなるかゆみを生む悪循環に陥ることになるので、絶対に掻いてはいけません

日焼けのかゆみの原因

日焼けの後の肌は、とても乾燥敏感な肌状態です。

というのも、紫外線UVBにより、細胞が破壊され、死滅するため正常に機能せず、ターンオーバーの過程で、セラミドNMFなどの保湿因子が十分量生成されないためです。

そのバリア機能が破綻しているスカスカの肌環境では、外部刺激の影響を受けやすいため、当然、マスト細胞がアレルゲンなどと接触する機会も増えるはずです。

また、日焼けを受けた皮膚の炎症とその修復過程で発生するかゆみもあり、それらの影響から日焼けの後はかゆみが発生するのです。

日焼けの後のかゆみのケア方法

まず、絶対にやってはいけないことは、何度も書いてます通り、掻かないことです。

掻くことで、何とも言えない気持ち良さが体験できますが、そのかゆみが倍になって返ってきますし、肌表面を傷つけ、跡に残ったりしますので、絶対に掻いてはいけません

しかし、かゆみのケアと言っても、自分でできることは限られています。

それは日焼けの一時的な肌状態が起こしているものですので、日焼けにより障害を受けた肌環境が修復されるまでの山を越すまでの間、通常の日焼けのケアをしていれば十分なはずです。

一般的には、十分な保湿と、肌への刺激を避けることと、内側からの栄養補給ですね。

どうしても我慢できないかゆみに対しては、冷やすのが炎症を抑えることになり、効果的のようです。

以上のことを行い、それでも治まらないかゆみに関しては、自分の判断で塗り薬などを塗ったりせず、皮膚科に行って、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤などを処方してもらうのが賢明な判断でしょう。

水ぶくれが出来るほどの日焼けは、病院にかかるサインだと覚えておいて下さい。

まとめ

というわけで、日焼けの後のかゆみについてのあれこれでした。

日焼けをしてしまったら、まず最初のケアが重要です。

しっかりと冷やし、更なる熱での皮膚の炎症の悪化を止めることがまず何よりもやるべきことです。

そして、痛みが引いた後は、刺激を避け、十分な保湿と内側から栄養を補給することです。

この教訓を活かし、次からはしっかりと日焼け対策を万全にするようにしましょう。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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