毛穴・角栓

ニキビ・ニキビ跡が原因の毛穴の開き・クレーター毛穴の治し方!効果的な市販化粧水・美容液は?

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「ニキビ毛穴」、「クレーター毛穴」と聞いて、どのようなイメージをしますか?

ブツブツしたイチゴ、それとも表面のデコボコがミカンでしょうか?

そして、このブツブツやデコボコ毛穴はなぜ発生してしまうのでしょうか。

しかし、ニキビとはそもそも、毛穴が詰まることで起こります。

では、どうして毛穴が詰まってしまうのでしょうか。

この記事では、毛穴の開き・角栓の詰まりからニキビへと悪化してしまう流れと、その原因から適切な改善方法について、あれこれまとめていきます。

おすすめの化粧品などもご紹介していますので、是非、最後までご覧になっていって下さい。

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【まとめ】毛穴・角栓記事一覧

Contents1 毛穴・角栓1.1 毛穴1.2 角栓1.3 毛穴・角栓ケア 毛穴・角栓 毛穴 ・ポツポツ気になる毛穴開きの種類と開かせる原因は?改善方法は? ・皮脂の過剰分泌による毛穴開きは超厄介! ...

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ニキビ毛穴・クレーター毛穴の原因と改善方法

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ニキビ毛穴とは?

遺伝的に脂性肌の人や生活習慣の乱れ、または間違ったスキンケアなどにより、皮脂の過剰分泌が起こる人はニキビができやすい傾向にあり、脂性肌とニキビは切っても切れない関係です。

というのも、皮脂が過剰である環境は同時に角栓もできやすいです。

角栓ができれば、毛穴に蓋がされてしまうため、皮脂の排出がスムーズにされなくなります。

当然、そこには皮脂が溜まり、それを常在菌(アクネ菌)が餌として増殖し、ニキビにつながってしまうということがよくあるのです。

皮脂が溜まっているコメドの段階で直せればよいのですが、それが炎症を起こしたり、膿んだりするほど悪化すると、真皮層・皮下組織にまで及び、跡に残ってしまいます。

そして、ニキビが治った後には、ニキビの跡と角栓が詰まっていた毛穴が開いた状態で残ります。

これが、いわゆる「ニキビ毛穴(クレーター毛穴)」と呼ばれる状態です。

ニキビが出来る場所は皮脂が過剰に分泌される場所であることが多く、毛穴が開きやすい部位です。

そして、そのニキビの炎症が悪化すれば真皮・皮下組織にまでその影響が及び、それらの組織を破壊することでケロイド隆起やクレーターができ、そうなると毛穴が閉じず、そのままの状態で残ってしまうことが多く、自分で治すのはとても難しいでしょう。

基本的に、自力での改善が期待できるものは、表皮層までとなります。

それよりも下層のものに関しては、皮膚科・美容外科などでの本格的な治療が必要になるケースが多いです。

その意味で、まずはニキビを発生させないことが重要です。

そして、ニキビとは、過剰な皮脂と毛穴の詰まりで出来ます。

それでは、ニキビ毛穴に関して、その原因となる毛穴開き・角栓の生成について、それがどのようにしてニキビへとつながるのかを詳しく見ていきましょう。

毛穴開き・角栓生成の原理とニキビ

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出典:資生堂、毛穴の皮膚特性を科学的に解明

毛穴開きとは上の画像のように、毛穴の出口(毛孔部)の角質細胞が菲薄化することにより、毛穴の出口が開いて見えるという状態です。

毛穴がパカっと開いているわけではないのですね。

どうしてこのようなすり鉢状構造になってしまうのかというと、それは毛穴の毛孔部で肌荒れ=炎症が起こっているからです。

そして、この炎症を引き起こしているのが、皮脂です。

皮脂が分泌されると、アクネ菌がその主成分であるトリグリセリド(中性脂肪)をリパーゼという酵素でオレイン酸などの不飽和脂肪酸に分解します。

不飽和脂肪酸は、主に身体を構成している細胞膜の成分になり、血中のコレステロールや中性脂肪の調節をするなど、アンチエイジング効果がある・健康に良いとよく言われますね。

しかし、このオレイン酸は、毛穴毛孔部の角質細胞内にカルシウムイオンを誘導させることによりプラスの電荷に偏らせ、これがシグナルとなり炎症反応を誘発させます。(炎症反応の反応具合=その人の肌の強さ?)

そして、この炎症反応によるダメージをカバー、補うようにして、表皮細胞の生成が促進されます。

しかし、ターンオーバーの早すぎる細胞生成は、セラミドやNMFなどの脂質や酵素が不足した、上に書いた菲薄化した細胞を生むことになり、徐々に上に書いた菲薄化した細胞群による毛孔部の角質層の形成が進んでいきます。

その中の細胞の多くは、本来脱核しているはずの細胞核が残る不全角化の状態で、これは肌荒れを起こした部位の細胞によく見られる所見です。

そして、菲薄化した細胞は、その細胞自体が萎縮・硬化しているため、スムーズな角質の排出を阻害する因子となり、また、上に書いた垢となって剥がれ落ちる際に働く分解酵素の量も不足しているため、毛穴内部に角質が滞留するようになります。

加えて、肌内部の乾燥は、皮脂の過剰分泌を促し、さらなる炎症をももたらします。

さらに、さらに、肌の内部乾燥=肌の水分量の低下した状態では、分解酵素の働きも弱まることが分かっています。

以上のことが連鎖的に起こる事により、毛穴ではどんどん角質が生成され、徐々に毛穴内部が狭くなっていき、その角質と皮脂が合わさることで、角栓ができ、毛穴が塞がれてしまいます。

角栓で蓋がされ、酸素と触れ合う機会を失ったアクネ菌はCAMP因子という毒素を出します。

すると、これがシグナルとなり、免疫系が反応、サイトカインやタンパク分解酵素などを放出し、それが起点となって、炎症性細胞などが次々と駆けつけ、アクネ菌を排除しようとする炎症反応が次々と連鎖的に起こります。

これにより、炎症が悪化、膿=死骸が溜まっていき、大きな痛いニキビへと発展していきます。

この炎症が真皮にまで及び、自己修復不能であると、クレーターとなり、ポッカリとニキビ跡が残ることになります。

そして、ニキビができる箇所は基本的に皮脂が過剰であることが多いので、慢性的な肌荒れから毛穴開きが治らないという状態が生まれます。

これがいわゆる、クレーター毛穴・ニキビ毛穴ですね。

以上が、毛穴開きから角栓の詰まり、ニキビのざっくりとした流れとなります。

つまり、根本的な原因としては、やはり皮脂がとても厄介な働きをしていることがわかります。

鼻や頬など、皮脂腺が多く分布する場所に毛穴トラブルが絶えないのも納得です。

ニキビ毛穴の改善方法

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日頃からニキビをつくらない

皮脂は、その主成分がトリグリセリド(中性脂肪)であることから、高糖質・高脂質の食事をなるべく避けるようにしましょう。

食生活に気を使い、脂っこいものや甘いものの摂りすぎには気をつける、インスタント食品やジャンクフードは控えるなど日頃から意識しましょう。

野菜に含まれるビタミンやミネラルには皮膚の炎症を抑え、油分を代謝する働きがありますので、なるべくこれらの食品を毎日の食事に取り入れましょう。

サプリなどで摂る際は、自分に何が欠けているのかをしっかりと見極める必要があります。

ただ、体や肌に良いからとサプリで摂取していても、それが過剰摂取につながってしまい、実は逆効果に・・・なんてこともあるので、注意しましょう。

正しいスキンケア

日頃のスキンケアも超絶大事です。

というのも、洗顔やクレンジングは肌のターンオーバーに容易に干渉してしまうからです。

洗顔で言えば、ゴシゴシこすったり、長い時間をかけたり、不必要に強い脱脂力の洗顔料を使用していたりなどで、簡単に角質を剥がしたり、肌内部の脂質を洗い流したりしてしまいます。

貴重なセラミドやNMFなどの脂質を洗い流した後に、セラミド配合の化粧水で保湿!なんておかしなことは絶対に避けましょう。

洗顔やクレンジングは肌にマイナスとなる汚れ・皮脂のみを洗い流し、化粧水などでの保湿は角質層のバリア機能構築をサポートするというイメージで行いましょう。

ストレスを溜めない

ストレスは交感神経を優位にさせ、男性ホルモンの分泌を過剰にし、それが皮脂の分泌を過剰にさせます。

ストレスは日々のだらんとしたものをピリッとさせてくれる、ちょっとしたスパイスとしては良いかもしれませんが、多すぎるとよくありません。

ストレスに対する反応、これはその人の考え方により大きく左右されることでもあるのでしょうが、交感神経だけではなく副交感神経も上手に働かせ、自律神経のバランスを整えることが重要です。

自分なりのストレス発散法を見つけましょう。

皮脂の分泌を抑える

最も重要なのが皮脂の分泌を抑えることです。

皮脂の分泌を司るのは主にホルモンで、特に男性ホルモンです。

男性ホルモンのテストステロンが5αリアクターゼに還元されたジヒドロテストステロンが皮脂線に働きかけ、皮脂の分泌を促すのです。

また、ストレスを受ければ交感神経が刺激され、副腎皮質ホルモンが分泌、それと同時に副腎皮質由来の男性ホルモンが過剰になります。

男性ホルモンは皮脂の他にも、角質細胞の増殖を促します。

女性であれば生理前の黄体期にプロゲステロンが過剰になり、それが皮脂の分泌を過剰にさせます。

他にも上に書いたように、食事でも高糖質・高脂質食が皮脂の過剰分泌を招き、肌の内部乾燥状態が皮脂の分泌を過剰にさせます。

このように、皮脂を過剰に分泌させる要素を一つ一つ認識し、その上で自分にはどの要素が強く影響しているのか、それを自分で考え特定し、それに対するケアをすれば、皮脂の分泌は改善されるはずです。

b-glen ビーグレン 毛穴トライアルセット

毛穴ケア用品で非常に評判が高く、おすすめなのがビーグレンです。

ビーグレンは、独自の浸透テクノロジー『QuSome』を施し、肌トラブルを解決へと導く、米国発の先端サイエンスコスメです。

この毛穴トライアルセットでは、b-glenの化粧品の①クレイウォッシュ (15g)・②QuSomeローション (20mL)・③Cセラム (5mL)・④QuSomeモイスチャーゲルクリーム (7g)がお試しになれ、それぞれ①落とす→②整える→③引き締める→④閉じ込める役割とそれら一連の毛穴改善プログラムを1週間分体験できます。

それでは次に、それぞれどのようなものなのか、役割と効果をひとつひとつ具体的に見ていきましょう。

①:b.glen クレイウォッシュ

STEP①:落とす!役割を担うのが、このクレイウォッシュです。

毛穴の直径のなんと1/2000の大きさの天然クレイ「モンモリロナイト」を使用。

プラスに帯電した毛穴の汚れや古い角質、酸化した余分な皮脂などをマイナスに帯電した超微粒子の泥が磁石のように引き寄せて落とす吸着洗顔で、大切なうるおいと必要な皮脂はしっかり残して洗い上げます。

また、5種類の美容成分が贅沢に配合されたゲルのようなやわらかいテクスチャーは、年齢を重ねた肌だけでなく、大人のニキビ肌にも最適です。

こちらは肌と同じ弱酸性に調整されていますので、泥系洗顔料特有の洗顔後のツッパリ感を感じないのが個人的には超プラスポイントです♪

また、泡の立たない点も使ってみたい心をくすぐります!笑

②:b.glen QuSomeローション

STEP②:整える!役割を担うのが、このQuSomeローションです。

具体的には、スキンケア成分の通り道であり、同時に見た目部分にも大きく関わる「角層」の状態を整えます。

この「角層」の状態を整えることで、見た目を美しく保ち、後から使用するビーグレン製品やお使いの美容液などとの相乗効果で、スキンケア全体の効果を格段に高めます。

主要成分は、2種類の植物エキス(フカスセラツスエキス・アッケシソウエキス)と人の体に存在するEGF(上皮成長因子)様合成ペプチドで、それらはセラミドやNMFなどの脂質の合成や代謝機能を活性化させる働きがあり、角質層のバリア機能構築をサポートします。

これらの厳選した美容成分を包み込んだ超微小の複合成分「QuSomeアクティベートコンプレックス」が、非常に長い時間、角層のすみずみまでうるおいを維持させます。

③:Cセラム

STEP③:引き締める!役割を担うのが、このCセラムです。

Cセラムという名称からも分かるように、高濃度ビタミンCを配合した美容液です。

ビタミンCには、メラニン生成に関わるチロシナーゼという酵素の活性を抑える働きがあり、それによりメラニン生成を防ぎ、他にも、ユーメラニン(黒色メラニン)をフェオメラニン(赤褐色)に還元する働きもあります。

また、抗酸化作用により、活性酸素の働きを抑えます。

他にも、皮脂の分泌を抑制したり、コラーゲン生成をサポートするなど、アンチエイジングという点では、欠かせない栄養素です。

ビタミンCは、毛穴トラブルにももってこいの栄養素で、毛穴トラブルの主原因である皮脂の分泌を抑制することで、肌の炎症・表皮細胞の増殖を抑制し、毛穴開きや黒ずみ・角栓の生成を抑える、また、コラーゲン生成をサポートする、これらの効果により開いた毛穴をキュッと引き締めます。

というように、あらゆる肌コンディション改善には是非とも取り入れたい美容成分ビタミンCを高濃度(7.5%)で配合した美容液Cセラムは、超微小カプセルに包み込まれたピュアビタミンCがつけた瞬間からほのかな温感を伴い吸い込まれるようにして角質層のすみずみへ引き込まれていき、皮脂バランスを整えながら、肌の内側から輝くような明るさを引き出し、キメの細かい、すこやかな肌へと導くのです。

④:b.glen QuSomeモイスチャーゲルクリーム

最後のSTEP④:閉じ込める!役割を担うのが、このQuSomeモイスチャーゲルクリームです。

肌の潤いとは、皮脂と汗が混ざった皮脂膜が肌表面をコーティングする蓋の役割と、角質層のセラミドなどの脂質が角質細胞内の水分をサンドイッチして保持する役割とで保たれています。

そんな、肌に本来備わる「自ら水分を生み出す力と、蓄える力」の根本にアプローチするのがこのQuSomeモイスチャーゲルクリームです。

具体的には、アクアタイド、アリスチンなどのペプチドが肌を健康に保つ&水分を保持する力を高め、コラーゲンとヒアルロンさんが肌表面で皮脂膜の役割を後押しします。

これらの4種類の美容成分を含む独自の複合成分「QuSomeハイドレーションコンプレックス」が積極的に角層のすみずみまで入り込み、乾きのスパイラルからの脱却をサポートし、うるおい不足でこわばっていた肌に、肌本来の柔らかさを呼び覚まします

以上が毛穴トライアルセットの中身でした。

ライン使いはなかなか厳しいと思いますので、トライアルを使用してみて、気に入ったものだけを使用してみるというのが失敗が少なくて良いのではないでしょうか?

また、トライアルセットは、毛穴トライアル意外にもニキビ跡ケアなどを含めた全8種類が用意されていますので、ご自身のお悩みに合わせたものをお選び下さい。

まとめ

ニキビ毛穴・クレーター毛穴になるのを防ぐためにはまず、ニキビを作らないことが前提です。

そして、ニキビを作らないためには、毛穴の炎症を抑えること、そのためには、過剰な皮脂の分泌を抑えることが重要です。

もし、ニキビができてしまっても触らないことが、炎症を長引かせない秘訣です。

まずは、毎日のスキンケアや生活習慣などを見直してみましょう。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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