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【体験談】赤ちゃんの夜泣きの原因と対策!いつからいつまで?

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赤ちゃんの夜泣きには、その月齢や成長過程によって、様々な原因があります。

また、夜泣きがいつから始まり、いつまで続くのかも様々で、3ヶ月ほどで始まる子もいれば、0歳を過ぎてから急に始まるという子もいます。

しかし、一般的には、6〜8ヶ月ほどで始まり、1歳半頃でおさまるようです。

そんなわけで本日は、赤ちゃんの夜泣きの原因に対する対策をいくつかご紹介したいと思います。

赤ちゃんの夜泣きの原因と対策

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お腹がすく

これは、生後4ヶ月ぐらいまでの低月齢の赤ちゃんによくある夜泣きの原因です。

ですが、あるとき突然急激に成長する赤ちゃんのことです、それ以外の月齢でも起こることは十分あります。

本当に夜中にお腹がすいて、栄養源である母乳やミルクを欲して泣き出すのです。

夜泣きの原因がこの場合、お腹が満たされれば満足して寝てしまうことが多いです。

まずはこの原因を疑って、母乳やミルクをあげてみましょう。

体内時計が未発達

赤ちゃんはまだまだ脳も身体も未発達で、体内時計が正確に機能していないため、昼夜逆転のような生活になってしまうことがあります。

大切なのは、赤ちゃんにも昼は起きて夜は寝る、という生活リズムを教えてあげることです。

・朝はなるべく決まった時間に起こす

・日中はなるべく明るい部屋で過ごしたり散歩をして日の光をあびる

・夕方から夜はテレビなどの刺激のあるものは控えて徐々に照明を暗くする

・夜はなるべく決まった時間に暗い部屋で寝かしつける

こうした心がけだけでも、徐々に赤ちゃんは生活リズムを身に着けてくれます。

もちろん、ころころと生活リズムの変わる赤ちゃんに対して、なるべく決まった時間に生活を回していくだけでも大変な重労働です。

やっと生活リズムが身についてきた!と思ったのに、ある日急に昼夜逆転生活になってしまった…なんて謎の現象が起きるのも赤ちゃんならでは。

なので「なるべく」決まった時間に「心がける」ぐらいの気持ちで、赤ちゃんの生活リズムを整えてあげましょう。

これは1歳頃を過ぎると特に大切な習慣になってきます。

睡眠リズムが未発達

赤ちゃんはまだ睡眠リズムが未発達のため、浅いレム睡眠と深いノンレム睡眠の切り替えがうまくいかず、そのたびに泣いてしまうという原因です。

これは発達の過程ですから、ある程度仕方ないと思うことも必要かもしれませんが、赤ちゃんの眠りの周期が切り替わるタイミングは、30~60分程度といわれています。

この周期を頭に入れておけば、たとえば夏の暑い日や冬の寒い日、赤ちゃんが寝入ってすぐにエアコンを切るのではなく、浅い眠りが深い眠りに切り替わるまでの30~60分はエアコンをつけて室温を最適にしておく、などの対策がとれます。

眠りの切り替えがうまくいかなかったときに、室温が不快だとより目を覚ましやすくなってしまいます。

寝入ってから30~60分で眠りの周期が切り替わることを理解しておけば、それぐらいの時間に赤ちゃんの眠りを妨げるようなことをしないように注意するだけで、赤ちゃんがいつもより少し長めに眠ってくれるかもしれません。

脳の発達過程

急激に成長を遂げる赤ちゃんの脳には様々な変化が起こり、昼間に受けた刺激などを夜寝ているときに処理する過程で、眠りが浅くなって夜泣きすることが考えられます。

筆者の子供も、おさまっていた夜泣きが突然2~3日起こったかとおもったら急に歩くようになった、話す言葉が急に増えた、など大きな成長を見せることが1歳半頃まではよくありました。

こうした夜泣きは一時的なものであることも多く、興奮して泣いていることが多いですので、背中をトントンするなどして落ち着かせてあげることが効果的です。

もし夜泣きが習慣的に起こっているのでなければ、

何か大きく成長しようとしているのかな
次は何ができるようになるんだろう

とワクワクした気持ちで付き合ってあげるのもひとつです。

授乳で眠るのが癖になっている

特に、1歳頃を過ぎ、栄養的にはミルクや母乳をあまり必要としない幼児が夜泣きをする場合、こうした原因が考えられます。

WHOが母乳育児を2歳過ぎまで推奨しているように、ミルクや母乳をいつやめなければならないといった決まりはありません。

ただ寝かしつけをミルクや母乳でしている場合、夜中にふと眠りが浅くなったときに、ミルクや母乳を飲まないと口寂しくて寝付けなくなっている場合があります。

これは何もミルクや母乳に限らず、おしゃぶりや、ジュースなどでも同じように起こります。

つまり、寝入るときの癖になってしまっているのです。

こうした場合、寝かしつけを工夫することがもっとも効果的です。

たとえば、ミルクや母乳、抱っこなどのお世話を必要として眠る癖をやめて、自分の力で眠りにつけるように工夫することです。

こうした方法は、ねんねトレーニングといって様々な書籍なども出ています。

欧米式の方法から、日本式にマイルドな方法にしたものなど色々あり、親と子供に合った方法で無理なくトレーニングできるのが一番です。

ちなみに筆者は、はじめは欧米式のスパルタな方法を取り入れ、暗い寝室に子供を放置してみましたが、1時間以上たっても大泣きするばかりでまったく寝ず、こちらも心が折れました。

そこで放置ではなく、添い寝を推奨する日本式のマイルドな方法を試してみたところ、親が傍にいることで安心するのか、時間はかかりましたが、こちらが何をしなくても子供が自分の力で眠りについてくれるようになりました。

そうすると眠りが浅くなった時もまた自分の力で眠れるからなのか、劇的に夜泣きの回数が減りました。

まとめ

お腹がすくなどの生理的な理由から、体内時計や脳の発達の問題、寝入るときの癖まで、夜泣きの原因は本当に様々です。

ですが、原因と対策に関する知識の引き出しが多ければ多いほど、親も焦らず途方に暮れず、落ち着いて対処することが可能です。

我が子が夜泣きの渦中にあるときは体力的にも精神的にもとても辛いものですが、「こんなものか」「仕方ないか」という気持ちも大切に、少しでも余裕をもって接することができたらいいですね。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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