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花弁状色素斑とは?主な原因や治療法は?自分で消すのは難しいシミ?

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dahila
夏の楽しみと言えば、海やプールなどのレジャーですが、夢中で泳いでいるうちに肩や背中がヒリヒリと赤く日焼けし、その後気づいたら、花びらのようなポツポツとしたシミが出来てしまったことはありませんか?

ここでは、肩や背中が強い紫外線を浴びることによって出来る花弁状色素斑について、出来てしまうメカニズムと治し方について説明します。

花弁状色素斑の原因と改善・治療方法

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花弁状色素斑とは?

花弁性色素斑とは、その名の通り、花びらのような大きさ、形をした褐色のシミが日焼け後の肩や背中に出てくるもので、そばかすのようにも見えますが、その大きさはそばかすよりも大きい5mm程度です。

一般的に日焼けをしてから、1か月程度経過した後に出てくるものとされています。

このシミは、特に色白の人で、日焼けをすると赤くなるような人に多いと言われています。

年齢は関係なく、若い人にでも起こります。

個人的には、色白の男性の背中によく見かける気がします。

なお、言葉だけで分かりづらいと思います。

下のサイトに写真など詳しく掲載されていますので、参考にしてみて下さい。

あおよこ皮膚科クリニック

花弁状色素斑の原因とは?

花弁状色素斑は、海水浴やプールなどで肩から背中にかけて、強い紫外線を急激に浴びることによって、メラニンが過剰に生成されてしまうことが原因です。

肩や背中は普段は服で隠れているため、他の部分に比べて紫外線に弱いとも言われています。

過剰に作られたメラニンはなかなか排出されないので、シミとして残ってしまいます。

花弁状色素斑のケア方法は?

どんなシミでもシミ対策の基本は、紫外線を防ぐことです。

花弁性色素斑の場合は、レジャーが原因となりますので、海やプールに入る時は、UVカット効果の高い、SPF50、PA+++、水に強いタイプの日焼け止めを入念に塗るようにしましょう。

特に、肩や背中は、塗りムラが出来やすくなりますので、気をつけましょう。

また、いくら入念に塗っていても、レジャーを楽しんでいる間に水である程度落ちてしまうこともありますので、お使いの日焼け止めがどのぐらいの時間耐水性能があるのかを確認し、こまめに塗りなおすようにしましょう。

海に入っていない間は、パラソルなどの日陰にいるようにしたり、ラッシュガードを着用するなどで、紫外線を防ぐようにすることがお勧めです。

特に、マリンスポーツをする人の場合は、スポットまでの移動の間にはラッシュガードは必須でしょう。

出来てしまった花弁状色素斑の治し方は?自分で治せるの?

近年は、肩や背中が空いた服が流行です。

肩や背中にポツポツと茶色いシミが目立ってしまうと、オシャレも楽しめずに気分も滅入ってしまいますよね。

では、出来てしまった花弁状色素斑はどのようにして治すのが良いでしょうか?

花弁状色素斑は残念ながら、自分で治すことが極めて難しいシミです。

背中に出来たニキビ痕程度であれば、市販のボディ用美白化粧水で薄くすることはできますが、もっと大きく、広範囲にわたるものがほとんどのため、皮膚科で治療して貰うのが一番効果的です。

皮膚科での治療の場合、主流なのは、Qスイッチレーザーによってシミを除去する方法です。

レーザー治療後はアフターケアも重要となりますので、アフターケアが丁寧な皮膚科を選ぶと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、夏のレジャーで起きてしまう花弁状色素斑についてその原因と治療法について説明しました。

うっかりと日焼けをしてしまうことによって、自分では治しにくいシミとなってしまうこともあります。

夏場の紫外線は非常に強いので、日焼け止めをこまめに塗るなど紫外線対策を忘れないようにして、レジャーを楽しむようにしましょう。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。

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