どろあわわ PC記事上

どろあわわ

趣味

読書習慣が脳にもたらす効果とは?読書に集中すると疲れるのはなぜ?

投稿日:

daisies
読書していますか?

読書は「知識が豊富になる」、「物語に入り込める」、「ミステリーが好き」、「自己啓発が好き」、「詩が好き」、「暇なときに」、「待ち時間に」、「人生勉強のために」、など読書をされる方の理由はそれぞれだと思います。

そんな読書、実は私たちの脳にいろいろな影響を及ぼしていること、知っていましたか?

本を読むことが脳に与える影響〜メリット・デメリット〜

books

読書が脳に与える影響

思考力がアップ!

読書をすると、読んでいるその物語の中で情景など想像して読みますよね?

その想像することを繰り返しながら読み進めていくことで思考力がアップしていきます。

ストレス発散効果!

実は、読書をすることで得られるストレス解消効果がすごいんです。

ストレス解消法の実験結果では、音楽鑑賞の61%を上回り読書は68%です。

これは、読書をしている最中は、あなたの今抱えるストレスとなっている物事を、考えない時間ができることが理由です。

ここで大事なことは、「自分の興味のある本を読む」ということです。

また、ビジネス書など頭を使うジャンルの本は避けることをお勧めします。

アルツハイマー予防!

アルツハイマー予防にもよく行われる読書ですが、これは読書をすることで大脳のあらゆる領域が活性化します。

読書を通して、大脳は話中の風景や味や音などを想像することで本当に自分が体験したような気分になる。

これは実際に体験したときと同じような脳の活性化の働きだそうです。

また、アルツハイマーの原因物質の「ベータアミロイド」は、大脳の活性化につながる読書や将棋を好む人の脳には存在しないということもわかっています。

集中力アップ!

読書を繰り返すことで、自然と集中力が高まります。

心を鎮め、穏やかな気持ちになれる、落ち着きのないお子様も読書を通して集中力を得られるようになります。

脳のどこが活性化されるんだろう?

「読書は脳が活性化される」と言われても、一体どの部分が?と思われる人もいるでしょう。

本を読むとき、脳のどの部分に影響があるのか説明します。

視神経の働きー読もうとしている本を開き、活字をみることで脳の視神経が活字を捉える。

左脳言語野の働きー活字を捉え、その言葉や文章を理解する。(言葉、文章の情報処理)左脳の活性化
右脳の働きーこれと、同時に本の中の物語の情景や人物などを想像し、イメージを膨らますことで右脳が働く。右脳の活性化
扁桃体の働きー最中に感動シーンを読んだ際など、感情が動かされるときに働く脳の部分は扁桃体と言います。

読んだ文章、言葉などを記憶して読み進めるー文章を読み、認識、瞬間的に記憶、そして順番よく内容を記憶(短期、長期記憶)して読み進める。
   ・瞬間記憶ー海馬が働く
   ・短期記憶、長期記憶ー大脳皮質が働く

このように、読書をすることによって脳のあらゆる場所が活性化することがわかると思います。

良いことだけじゃない?悪い読書とは?

上記で説明したことも踏まえて「読書は良いもの」だという印象を受けますが、読書にも「悪い読書」があるのです。

意見に振り回される読書

「例えば、自分の未来は自分で決める」と書いている本を読めばそれを信じ、「未来はもうすでに決められている」と書かれた本を読めば今度はそう信じる。

自分なりの答えを導き出そうとせず、本の通り全て間に受けるだけの読書は、「自分で考える」ことをしなくなります。

読んでも頭に残らない読書

「仕事のために読まなきゃいけない」、「課題に必要だから読まなきゃ」などと、楽しむためにでもなく、「ただやらされている感」の読書はストレスを感じ記憶に残りにくいです。

身につくこともなく、読む労力と時間の無駄になってしまます。

読み終わることを目的とした読書

読み始めたら最後まで必ず読み終えないといけない!と力が入りすぎて、隅から隅まで読もうとする人が多いです。

しかし、一冊綺麗に読み終えなくてもいいんです。

自分の読みたい章だけでもいいですし、飛ばし飛ばし読んでも良いんです。

「せっかく買ったから」という気持ちで全部読もうとするとストレスになってしまうこともあります。

また、途中で「この本は自分に合ってない」、「面白くない」などと思っても、読み続ける人がいますが、「読書は面白くない」というイメージに変わってしまう恐れがあります。

自分に合わないと思った本は、途中であっても潔く止めてしまいましょう!

読書をするとなぜか疲れる

読書をすると、なんだか疲れてしまう・・・という人は、何が原因なのでしょうか?

いくつか原因をお話します。

原因1:読書に慣れていない

読書が習慣化されていない人は、長い間じっとしてひたすら活字を目で追うことにだんだんと苦痛を感じだし、脳が疲れてくることにあります。

まずは15分から読書を始め、だんだん長い時間に設定していくと習慣化されてくるでしょう。

原因2:姿勢

読書が好きな人は、長時間本を読むかと思いますが、背中を丸めたり、顔が本に近かったり、寝転がって読んでいたりすると体や目が疲れやすくなります。

時々、ストレッチを挟む、本と顔の距離は30センチ以上話して読むようにする、寝転がって読むことはやめるなどに気をつけて読書しましょう。

原因3:本のレベルが合っていない

読んでいる本が自分のレベルとあっていない場合、難しくて読み進めることができずに脳が疲れてしまいます。

「これなら読めそうだな」と思う、自分に合った本を読むようにしましょう。

まとめ

読書は、脳のあらゆる部分に働きかけ、活性化してくれるのでとてもオススメです。

しかし、自分に合っていないレベルの本や普段あまり読まないようなジャンルの本を読むことは、楽しむどころかかえって疲れてしまいます。

自分が面白いと思う本を読み、脳の活性化を促し、より良い読書ライフを楽しみましょう!!

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事下

記事下

-趣味

Copyright© zelogos , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.