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読書・活字離れの原因と対策!年代別平均読書時間は?大学生で深刻?

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近年、読書離れ、活字離れ(活字とは印刷用の文字のことです)が進んでおり、大型書店以外の町の本屋さんが次々に閉店してしまうことも増えてきたように感じます。

この背景にはどのようなことが起きているのでしょうか?

原因や、どの年齢層に多く該当するかなどを踏まえてお話しします。

読書離れ・活字離れの原因と対策

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読書離れの原因とは?

まずは、原因についてお話しします。

実は、多くの年齢層に読書離れが見て取れます。

高齢者の読書離れの原因としては、視力の低下や健康状態などが大きな理由としてあげられています。

また、だんだんと知的好奇心が低下することで、読書がしたいと思わなくなることも大きな要因と言えるでしょう。

16歳以上の男女に関しても約47%の人が1カ月に一冊も本を読まないというデータが出ています。

大学生に非常に多く見られることがわかっています。

その原因の中に、「スマホの普及」が挙げられます。

本を読まなくても、知りたいことはスマホで検索すればすぐ答えが出るので、わざわざ本を読もうとすることをしなくなったのも大きな原因です。

そのほか、「勉強時間や部活動の時間が増え、読書に使える時間が取れない」、「もともと本は読まない」、「他にしたいことがあるから」などの理由も挙げられます。

20代〜60代に関しては、「仕事が忙しい」、「子育てでそれどころじゃない」「家事有線で時間が取れない」などの原因が挙げられます。

読書時間はどれくらい?

各年齢層に分け、1日の読書時間と1カ月の読む本の平均冊数を調べてみました。

☆1日の小学生の平均読書時間・・・1日約20分
・1カ月に読む平均冊数は11冊

☆1日の中学生の平均読書時間・・・1日約15分
・1カ月に読む平均冊数は4冊

☆1日の高校生の平均読書時間・・・5分
・1カ月に読む平均冊数は2冊

☆1日の大学生の平均読書時間・・・0分
 ・1カ月に読む平均冊数は2冊

☆1日の大人の平均読書時間
・20代・・・0〜30分、1〜3冊
・30代・・・0〜35分、0〜3冊
・40代・・・0〜25分、0〜3冊
・50代・・・0〜20分、1〜2冊
・60代・・・0〜50分、1〜2冊

平均値を見てみると、特に大学生が読書離れをしていることがわかります。

読書・活字離れは改善できるのか?

対策1:好きな芸能人が載っている雑誌や芸能人が出した本を読む

自分の好きな芸能人が出版した書籍ならば、どんなことが書かれているんだろう?と、興味を持って読めるかと思います。

対策2:自分の興味のあるもの、または、ためになる内容のものを読む

スマホで調べることも手ではありますが、本はより深く記載されていることがありますので、購入して読むことに、意味はかなりあります。

また、手元においておくと便利で、もしスマホやインターネットが使えない状況になっても本ならすぐ読むことができます。

対策3:雑誌でも良いんです!

雑誌は読書、活字に入らないと思う人もいるでしょう。

しかし、雑誌も立派な書籍です。小説などが苦手で読めないという人は雑誌から読んで見てはいかがですか?

読書・活字離れによる影響

読解力の低下:読解力は、読むことで力がついてくる。

好奇心がなくなる:いろんな物語を読むことで、ワクワクする気持ちを味わう。

想像力に欠ける:読書をすることで、文章を読み進めながら自分の頭の中で想像することで想像力が自然と身につく。

語彙力に欠ける:学校で教えてもらう言葉以外にも世の中にはたくさんの言葉が溢れています。本を読むことでたくさんの言葉と出会い、語彙力が高くなります。

まとめ

ここ数年の間に、近所にあった小さな本屋さんが閉店してしまい、とても悲しかったことを思い出します。

インターネットが普及し、一人1台スマホを持つ時代で、活字を読まなくなった人は多いです。

ネットに頼ってばかりいては、最高な一冊、最高な文章に出会う機会が少なくなります。

語彙力や表現方法など、読書・活字好きな人と離れのひととでは大きく差が出ます。

1日5分からでも良いです、漫画や雑誌でも良いです、活字を読む習慣をつけましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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