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赤ちゃんは泣くのが仕事!でも泣く理由にはちゃんと原因がある?

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言葉がつかえないため、泣くことでしか表現ができない赤ちゃん。

子育てをしていると、赤ちゃんに泣いて呼ばれることはたびたびあると思います。

しかし、赤ちゃんがなぜ泣いているのか瞬時に判断するのは難しいもの。

赤ちゃんが泣く原因について、少しでも予備知識があると対応する大人の余裕もちがってきますよね。

ここでは、日常生活の中で赤ちゃんが泣く主な原因についてご紹介していきたいと思います。

赤ちゃんが泣く原因

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体調が悪い、どこか痛い

もっとも注意しなければならないのは、こうした原因を訴えているとき。

体調不良や痛みなどが原因で泣いている場合、いつもとは違う激しい泣き方をすることがあります。

いつもと泣き方が違うなと少しでも感じたら、熱はないか、お腹をこわしていないかなど体調不良の可能性がないかをまずは確認してあげましょう。

お腹がすいている、のどが渇いている

空腹やのどの渇きは非常に根源的な欲求です。

赤ちゃんは生まれた時から、おっぱいやミルクを求めて泣きます。

おそらく日常生活では、この原因で泣いて呼び出されることが最も多いのではないでしょうか。

我が子2人もお腹がすいた時の泣き喚きようは、もはや恐竜レベルでした。

火が付いたように泣く、とはこういう事を言うのか…としみじみ実感したほど。

お腹を満たすことは生き物として一番大切な欲求ですから、お腹がすいたと元気に泣くようであれば「生きる力が強いんだなぁ」と微笑ましく対応してあげましょう。

眠い

赤ちゃんにとっても眠いというのは不快な状態です。

ある程度成長すれば、眠い=寝ればいい、と理解できるのですが、赤ちゃんは眠いというこの不快な状態をどう処理すればよいのかわかりません。

自分の意志で眠る、というのができるようになるのは、子供によっても差はあると思いますが、やはり1~2歳代にならなければ難しいのではないでしょうか。

いわゆる寝ぐずりというもので、大人を悩ませる泣きの原因の1つではあると思います。

月齢や、その子に合った方法で寝かしつけてあげましょう。

暑い、寒い

暑い、寒いなどの不快感覚も赤ちゃんは当然訴えます。

赤ちゃんに最適な室温は約20~25℃前後といわれています。

換気や空調などを上手に使い、快適な室温を保ってあげるようにしましょう。

衣服やおむつが気持ち悪い

汗をかいたりおむつが汚れていたり、身に着けているものの不快を訴えていることもあります。

清潔で気持ちの良い衣服に着替えさせ、おむつが汚れていたら新しいものに取り替えてあげましょう。

退屈している

赤ちゃんも月齢が進んでくると、退屈といった感情も出てきます。

体調が悪い、お腹がすいた、眠いなどの一時的な欲求だけではなくなってくるのですね。

いつも同じ目線からの景色や、いつも同じおもちゃでは飽きてくることがあります。

いつもと違う部屋で遊ばせてみる、おもちゃを変えてみるなどもひとつの手ですが、外の景色を見せたり散歩に出かけるのも効果がありますよ。

思い通りにいかないことがある

これもやや月齢の進んだ赤ちゃんに見られる感情です。

おもちゃを思い通りに動かせない、つかめない、思ったところに進めないなど、思い通りにいかないことにイライラする感情です。

赤ちゃんがやりたいと思う気持ちを尊重しながら、少し手伝ってあげたり、危険なことをしているようであれば注意しながら、出来なくてイライラする気持ちをなだめてあげるようにしましょう。

人見知りや場所見知り

赤ちゃんも、見慣れない人や場所に対しては警戒心を抱きます。

その不安から泣き出してしまうことも。

けれど人見知りも場所見知りも、自分のテリトリーとそうでないところを見分けらるようになった成長の証。

そしてその子の性格にもよります。

もし人見知りや場所見知りが原因で泣いている場合は、しっかり抱っこをしたり、あやしたりして安心させてあげましょう。

黄昏泣き

生後2~3ヶ月頃の低月齢の赤ちゃんによく見られる現象です。

なぜか夕方~夜の時間にかけて、何をしても泣き止まない時間があるのです。

もちろん個人差があり、黄昏泣きをする子もしない子もいます。

原因ははっきりとわかっていませんが、

・1日の疲れがたまっている

・日没時にかけて体が睡眠モードに切り替わるのが不快

など諸説あります。

日没時にかけて体が睡眠モードに切り替わる、というのは、古来からの人間の習慣が赤ちゃんには色濃く残っているからだといわれています。

人間は古来、夜明けとともに目覚め、日没とともに眠っていました。

おそらく電気が発明され照明が発達して、日没後の夜間も煌々とした電気のもとで夜更かし生活をするようになったのは、人間の歴史から言えばごく最近のことでしょう。

赤ちゃんにはまだ原始的なリズムが残っているため、日没が近づくと体が睡眠モードに切り替わりかけるのですが、その切り替えがまだ上手でなく、なんとなく眠いなど不快感があること。

また、部屋の中は電気が煌々とついているため、余計に睡眠モードへの切り替えが阻害されること。

そういった不快感から、黄昏泣きは起きるのだという興味深い説です。

外に連れ出して散歩をしたり、お風呂に入れたりすると気分転換になって泣き止む場合があります。

黄昏泣きの原因ははっきりとはわかりませんが、月齢が進むにしたがって治まる場合が多いです。

まとめ

以上、赤ちゃんが泣く原因について日常生活の中で考えられるものをいくつかご紹介しました。

赤ちゃんが泣く原因は実に様々ですが、共通して言えるのは、いずれも自分を保護してくれる大人を頼って泣いているということです。

すべての要求に即座に答えるのは、大人にも大人の事情がありますから難しいときもありますが、泣いている赤ちゃんは自分を頼っているのだと理解して、なるべく笑顔で余裕をもって対応してあげたいですね。

泣くことは赤ちゃんのコミュニケーション。ぜひこちらも笑顔でコミュニケーションをとってあげましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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