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新生児・乳児の正しい抱っこの仕方!首すわり前の縦抱きはNG? 

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抱っこは赤ちゃんとの大事なスキンシップのひとつ。

抱っこをしたとき腕や頬にふれる赤ちゃんの肌の柔らかさや甘い匂いに、思わず大人も癒されますよね。

そんな抱っこですが、日常的に頻繁かつ長時間にわたっておこなわれるので、間違った抱っこの仕方をしていると赤ちゃんを危険にさらしてしまう可能性があったり、大人が手首や腰など体を痛めてしまうことがあります。

赤ちゃんも大人も互いに楽しいはずの抱っこの時間。

苦痛になってしまってはもったいないですね。

ここでは、赤ちゃんの正しい抱っこの仕方について、首すわり前と首すわり後にわけて解説したいと思います。

赤ちゃんの正しい抱っこの仕方

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生後0~2ヶ月(首すわり前の時期)

首がすわる前の赤ちゃんは、全体的にすべてがフニャフニャ。

首や頭をしっかりと支え守りながら、背骨などにも負担のかからないような抱っこが必要です。

基本的に、この時期の赤ちゃんは横抱きが基本です。

・大人は、腕全体でゆりかごを作るようにして、そこに赤ちゃんをすっぽりおさめるような感覚で抱っこしましょう。

・片腕、もしくは肘を曲げた辺りに赤ちゃんの首と頭を置いて、しっかり支えます。

・もう片方の腕、もしくは肘を曲げた辺りに赤ちゃんの膝下を置き、手は赤ちゃんの背中からお尻にかけて、下から体全体をしっかり支えてあげます。

このように両腕全体で赤ちゃんをすっぽり包み込むように支えることで、赤ちゃんも背中が胎内にいたときの自然なCカーブをえがけるので落ち着きます。

また大人の肩や腕、手にかかる負担も非常に少ないです。

また授乳後にゲップをさせるときは、縦抱きをすることがあります。

・片手で赤ちゃんの首から頭にかけてしっかりと支えながら、もう片方の腕に赤ちゃんのお尻をのせます。

・その体勢で、大人の体にしっかりとあかちゃんの体をもたれかけさせます。

筆者は、特に新生児の頃に縦抱きをするときは怖かったので、椅子に座って縦抱きをしていました。

椅子に座ると、大人も背もたれに体を預けて自然に後傾姿勢になれます。

すると赤ちゃんを体にもたれさせやすく、お互い安心して縦抱きできていたような気がします。

また、筆者が初めての子供を産んで抱っこするときは、慣れないこともあって、とにかく肩に力が入りガチガチになっていました。

首を支えなければ!という思いが強すぎて、必死に手首と手のひらで赤ちゃんの頭を支えていました。

低月齢のときでも、3~5㎏前後はある赤ちゃん。

ガチガチ肩と手首だけで抱っこしていると、肩は凝るしすぐに疲れるし、おまけに手首も痛くなってきて、長時間抱っこしているのが苦痛でした。

抱っこがしんどいな、と感じたら、まず肩に力が入っていないかフッと確認してみてくださいね。

そして、低月齢時のフニャフニャ時期の抱っこは一番気をつかうし、疲れます。

抱っこは、赤ちゃんの成長と共にどんどん楽になっていきますから、安心してくださいね。

生後3ヶ月以降~(首すわり後)

生後3ヶ月頃から徐々に首がすわってくる赤ちゃんが多いですが、この頃以降の赤ちゃんは横抱きの視点に飽きてきて、縦抱きをすると喜ぶようになったりします。

縦抱きをするポイントは、新生児の頃のゲップの縦抱き時とあまり変わりませんが、赤ちゃんの首がすわり背骨や腰骨もしっかりしてきている分、抱っこはずいぶんと楽になります。

ただ注意すべきポイントがあります。

・抱っこが楽になってきたとはいえ、安易に片手で縦抱きをしないこと。

・赤ちゃんが急に反り返ったとき、咄嗟に手が出ず赤ちゃんの転落などの原因になります。

筆者の夫も、上の娘が生後4ヶ月頃、外で娘を抱っこしていました。

もう首もしっかりしてきたし、何気なく片手でお尻のところだけを支えて縦抱きをしていたようです。

するとぐずりだした娘が、急に見事なエビ反り。

片手で抱っこしていたため、娘はエビ反り姿勢のまま、コンクリートの地面めがけて頭から落ちかけたそうです。

すんでのところで夫はもう片方の手で娘の体をキャッチし、ぎりぎりのところでコンクリート地面への落下は免れました。

しかし、身長180㎝程ある夫の抱っこから、生後4か月の娘がコンクリート地面に頭からダイレクトに落ちていた時のことを考えると…。今でもゾッとする出来事です。

抱っこをするときは、転落の危険がないよう十分注意してあげてくださいね。

まとめ

赤ちゃんを抱っこすることは、お互いの心を通わせる大事なスキンシップのひとつです。

家事や用事に追われていたり泣き止まなかったり、大変な思いで抱っこをすることも多いと思いますが、1日1度ぐらいは、余裕をもって赤ちゃんの抱っこをめいっぱい楽しむ時間をつくってみてください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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