毛穴・角栓

毛穴パックで角栓・黒ずみが取れない原因と対策!やり方にコツが?

投稿日:

Flower
鼻の毛穴の黒ずみ・角栓を除去するのに、誰しも一度は毛穴パックを使用したことがあるでしょう。

しかし、毛穴パックを使ってもうまく取れないので、全部使い切らずに残ったままという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな毛穴パックで角栓・黒ずみが取れない原因と対策について、あれこれまとめていきます。

毛穴パックで角栓・黒ずみが取れない原因と対策

Woman

毛穴パックで角栓・黒ずみが取れない原因

使い方が間違っている

そもそも使い方が間違っているということがまず考えられます。

一般的なはがすタイプの毛穴パックであれば、鼻を水で濡らし、水分がシート上のポリマーを溶解し、それが角栓を包み、乾燥とともに硬化、それを引っ張ることで除去できるという仕組みです。

使用する毛穴パックの使用方法をよく読み、それを守りながら行わないと効果が発揮されませんので、注意してください。

鼻にティッシュなどを詰め、パックとの隙間を埋めるような工夫をするとうまくいきやすいようです。

角栓の詰まりによる黒ずみではない

毛穴に角栓が詰まることで黒ずんでいるのではなく、毛穴に一致したシミである場合です。

これはメラニン色素が沈着したシミですので、毛穴パックで取れるはずがありません。

これは毛穴にできたシミですので、メラニンを排出させたり、メラニン生成を抑えるなど、美白成分を含んだ化粧品などによるケアが必要になります。

以上が、まず考えるべき、毛穴パックで角栓・黒ずみが取れない原因です。

そして、正しい使い方でも取れない角栓については、ポリマーがシートから剥がれ、肌に残ってしまうほど角栓が硬化していることが原因と考えられます。

毛穴パックで取れないのは毛穴の硬化が原因?

角栓とは、毛穴内部の角質がターンオーバーの果てに剥がれ落ち、そこに注ぎ込まれる皮脂とが混ざることでできます。

その組成は、一般的に、角質(70%)・脂質(70%)と言われており、その役割は、文字通り、毛穴に蓋をすることで、汚れや細菌などの侵入を阻害しています。

なので、本来、毛穴レスと呼ばれる人にも存在するもので、それが目立つかどうかの違いなのです。

そして、この毛穴が目立ったしまう原因は、毛穴に角質が滞留することで大きくなるからです。

毛穴開きや黒ずみ・角栓などの毛穴トラブルを引き起こす主原因は皮脂で、皮脂の分解生成物である不飽和脂肪酸が毛穴の出口を刺激することで角化異常が起こり、それにより毛穴の出口が硬化・閉塞するのです。

つまり、毛穴が詰まって目立つ状態は、毛穴の出口が硬化している状態なので、その度合いによっては毛穴パックでは取れないということも十分に考えられるのです。

そもそも毛穴が硬化しているからこそ、毛穴パックほどの吸着力がないと角栓は肌から引き離すことができないのですね。

そして、その毛穴の硬化の原因は毛穴内部のターンオーバーの亢進ですので、それを正常化してやることが改善につながります。

具体的には、毛穴トラブルの主原因である皮脂の量を減らすことと、自らがターンオーバーの周期に干渉しないことです。

皮脂の分泌を過剰にする要素

皮脂の量はホルモン、主に男性ホルモンが関係しています。

男性ホルモンのテストステロンは皮脂線内の1型5αリアクターぜに還元され、ジヒドロテストステロンになり、これが皮脂腺を刺激することでトリグリセリドの産生を促します。

また、ストレスを受けると対ストレスホルモンが分泌されますが、その際に副腎由来の男性ホルモン(アンドロゲン)が副産物として生成されます。

女性であれば、生理前の黄体期にプロゲステロンが過剰になりますが、これは男性ホルモン的な性質を持つため、相対的に男性ホルモン過剰になり、皮脂が過剰になります。

皮脂に主成分であるトリグリセリドは血中のものが利用されるため、高脂質・糖質食は、皮脂過剰に直結します。

また、睡眠の質の低下は、ホルモンバランスを崩す上、成長ホルモンの分泌を減少させ、肌細胞の回復が遅くなります。

この他にも、肌の内部乾燥状態は皮脂の分泌を過剰にさせます。

ターンオーバーの周期に干渉しない

毛穴パックもそうですが、角栓を過剰に除去するとその部分の肌のバリア機能が落ち、刺激に対して敏感になりますが、その破綻した肌のバリア能を回復させるために表皮細胞の増殖が行われます。

つまり、不飽和脂肪酸によるターンオーバーの促進をより加速させることになるので、毛穴の硬化を悪化させます。

なので、普段のスキンケアや角栓除去などは、このターンオーバーの周期に干渉せずに行うというのが一つの基準となります。

これは、肌を傷つけない優しいスキンケアを心掛ける!と言い換えることができるでしょう。

むしろ、これに干渉するものを徹底的に潰していくことこそが毛穴トラブル改善のカギだと思います。

まとめ

というわけで、毛穴パックで角栓・黒ずみが取れないのは毛穴の効果が原因の可能性が高いという内容でした。

そして、それは毛穴内部のターンオーバーの亢進が引き起こしているので、まずはそれに干渉するものを徹底的に排除していくことが重要です。

取れない角栓を無理やり取ろうとすることは、ターンオーバーを加速させるだけですので、取れたとしても治すという点では意味がないことが多いので注意してください。

その意味で、はがすタイプの毛穴パックの使用は避けた方が良いでしょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事下

記事下

-毛穴・角栓,

Copyright© zelogos , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.