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紫外線

日焼け後のアフターケアにオロナイン軟膏は効果ある?

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万能だと有名な「オロナイン」!

皆様もご存知かと思いますが、オロナインは日焼け後の皮膚にも効果があることを知っていましたか?

夏真っ盛り、強い紫外線をたくさん浴びてお肌がダメージを受けてしまったあなた、もしかしたら、オロナインが役に立つかもしれません!

しかし、そのためには適切な使用方法をしっかりと知る必要があります。

ここでは、オロナインの効能や用途そして、日焼けにどのような効果があるのかをご説明いたしますのでぜひ参考にしてみてください。

オロナインの一般的な効能や用途

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オロナインの効能や用途とは?

まず、オロナインの用途や効能について説明します。

オロナインは、にきび吹出物はたけやけど(かるいもの)・ひびしもやけあかぎれきず水虫(じゅくじゅくしていないもの)・たむしいんきんしらくもなどにまで使用できる万能薬です。

しかし、ここで知っておいて欲しいことは、オロナインの主な効能は、クロルヘキシジングルコン酸塩液という消毒剤による患部の殺菌・抗菌作用です。

そのため、オロナインを常用すると、間違いなく肌荒れします。

そんなオロナインがなぜ万能薬なのかというと、患部を殺菌・抗菌することがさらなる炎症を食い止めるという意味で、裂傷などの初期段階ではそれがとても有効だからです。

いわば、肌には負担になるけど、殺菌・抗菌作用がもたらすメリットの方が大きいということです。

炎症を鎮める働きはないため、オロナインが使えるポイントも限られていて、炎症のごくごく初期段階でしか使用してはならず、例えば痛みを伴うほどの炎症の進んだニキビなどに使用すると、悪化する危険性すらあるそうです。

他にも、湿疹虫さされ化粧下には使用できません

というのも、湿疹(かぶれ・ただれなど)・虫さされには、症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなるため、また、化粧品ではないので、化粧下に使用してはいけません。

また、オロナインには、油分も配合されているため、日中日差しのある時間帯の使用は控えましょう。

オロナイン公式

オロナインに配合される有効成分(1g中)

クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%)10mg、添加物はグリセリンオリーブ油ラウロマクロゴールポリソルベート80硫酸Al/Kマクロゴールステアリルアルコールサラシミツロウ自己乳化型ステアリン酸グリセリル香料精製水ワセリンで、防腐剤やステロイド剤は配合されていません。

オロナインの使い方

使い方は、患部の状態に応じガーゼや脱脂綿などに塗布して使用するか、清潔な手指に直接患部に塗ります。

年齢制限もなく、妊娠している人や小児、乳幼児にも使用できますが、乳幼児の場合は皮膚が薄く弱いですので、医療機関へ一度相談してからの使用をおすすめします。

日焼け後の肌へのオロナインの効果と注意点

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日焼けをした後の肌には使えるの?

日焼けは火傷と同じであるため、水ぶくれや湿疹を伴わない、軽度の日焼け(I度熱傷)に関しては使用可能です。

しかし、上述の通り、オロナインは殺菌・抗菌作用が主で、その作用で炎症を食い止める働きはあっても、すでにある炎症を沈静化させる効果はありません。

そのため、オロナインを塗ることは患部を清潔に保つ働きが主で、日焼け後の敏感肌状態が原因による化膿を防ぐぐらいの効能しかないと思われますので、そこまで日焼け後に重宝するものでもないかと思われますね。

個人的に、オロナインは手など、よく使う部分にできた切り傷などにばい菌が入らないような使い方が適切かと思います。

日焼けほどの広範囲に、オロナインを塗りたくるのはどうかなと思ってしまいますね。

皮膚常在菌の生育環境もリセットされますので、顔などにはちょっと塗りたくないですね。

しかし、使えなくもないので、一応、ケア方法をまとめておきますので、参考に。

オロナインを使った日焼け後のケア方法

軽い日焼け(I度熱傷)の場合

軽度の日焼けでヒリヒリ感などを伴う症状の場合は、まず冷やすことでさらなる熱による影響を抑え、火照りが治ったら水分が不足した患部に化粧水でしっかりと保湿を行い、そのあとにオロナインを塗布することで、お肌をしっかり潤しながら清潔に保つことができるでしょう。

中度の日焼け(II度熱傷)の場合

II度熱傷は、火傷が真皮にまで及び、水ぶくれなどが見られます。

この場合、オロナインは使用できません。

水ぶくれは医者にかかるサインですので、患部を冷やし、清潔に保ち、そのまま病院へ行きましょう。

なお、湿疹を伴う場合、紫外線アレルギーなどの可能性もあるため、その場合もおとなしく病院にかかりましょう。

日焼けのアフターケアは体の内側からのケアも大事!

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日焼け後の肌のダメージをなるべく早く回復させるために気をつけたいことが食生活と生活習慣です。

この二つは意外にも日焼けとの関係性が深いのです。

<日焼け後のお肌のダメージを回復させる食べ物はこちら>

ビタミンC・・・ピーマン・ブロッコリー・グレープフルーツ・オレンジなど柑橘系・イチゴなど。ビタミンCはメラニンの生成を抑える働きがあり、日焼けによるヒミヤそばかすなどの予防の効果があります。また、お肌のハリの元になるコラーゲン生成を促します。

ビタミンA・・・紫蘇・トマト・人参・かぼちゃなど。ビタミンAは、皮膚の粘膜の保護に効果があります。そのほか、活性酸素を抑制する抗酸化作用もあります。

ビタミンE・・・大豆・アボカド・ナッツ・ゴマなど。ビタもんEには血流を良くする働きがあり、お肌の新陳代謝を高める効果があります。

このほか、規則正しい生活はお肌にとても良い効果を得られます。

睡眠も大切で、特に入眠3時間の質の向上が好ましいです。

この時間には成長ホルモンの分泌が活発になり、皮下組織の水分を保つ働きやターンオーバーの促進、皮膚細胞の分裂と再生を促す働きがあり、まさに美肌を育む時間と言えます。

日焼け対策は以下の記事で詳しく書いておりますので、参考にしてみてください。

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まとめ

万能薬のオロナインは、軽い日焼け〜中度の日焼けに効果がありますが、ひどい日焼けには効果がありませんので、自己判断はせずに医療機関に受診することが大切です。

日中にオロナインを使用すると紫外線により、さらに日焼けをしてしまいますので、うっかり日中に塗ってしまったなどとならないように注意が必要です。

オロナインはとても便利なものですので、使い方を把握して、上手に使用しましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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