春の花

水仙(スイセン)の色別の花言葉を画像付きで紹介!日本水仙と西洋水仙の違いも!

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水仙(スイセン)は毎年11月~翌年5月ごろまで咲く清楚な印象のお花です。

水仙(スイセン)は冷涼な日本の冬から春を彩るお花として欠かせない存在です。

日本各地で群生する水仙(スイセン)も珍しくなく、時には絶景を作り出すため見応えがあります。

今回は身近な水仙(スイセン)のお花や色別の花言葉についてお伝えします。

水仙(スイセン)の英語名などの基本情報

水仙(スイセン)はヒガンバナ科スイセン属の総称です。

球根性多年草で、背丈は20~50cm、茎は「鱗茎(りんけい)」と呼ばれる地下茎に重なり合うように成長します。

鱗茎の代表的なものにはユリやタマネギがあり、地上の環境が過酷な時期でも水仙が生きられるのは鱗茎に養分を貯えておけるからです。

「球根」のほとんどは鱗茎と言えます。

学名はNarcissus, Paeonia lactiflora、英名はdaffodil, narcissusです。

ギリシャ神話に登場する美少年のNarcissus(ナルキッソス)が名前の由来となりました。

原産地はスペインやポルトガルをはじめ北アフリカなどです。

日本国内にも産地があり、三大産地として兵庫県淡路島、福井県越前海岸一帯そして千葉県鋸南町が有名です。

これらの産地には群生する美しい水仙が見られる絶景地があり「三大水仙群生地」と呼ばれています。

フラワーギフトにも、相手に過度な気を使わせずに受け取って頂けるのが水仙の持ち味です。

水仙(スイセン)の色別花言葉

スイセン(水仙)の色別花言葉

水仙の基本情報をお伝えしました。

冬から春にかけて目にする水仙は私たちの心に潤いを与え、春への期待がふくらんでいくのを感じます。

水仙の花言葉を色別にみていきましょう。

水仙全体の花言葉

水仙全体の花言葉は「自己愛」「うぬぼれ」「神秘」です。

名前の由来はギリシャ神話のナルシスを思い起こすと納得できる言葉ですね。

西洋では「creativity(創造力)」「inspiration(インスピレーション)」「forgiveness(許し)」などの意味があります。

とても奥深い意味があるのですね。

日本語の花言葉は贈る時に注意が必要ですが、英語の場合は創造的なお仕事が成功した方へのお祝いや、親しい方と仲直りしたい時に相応しい言葉ですね。

スイセン(水仙)の色別花言葉

人目を引く黄色の水仙(スイセン)は「私のもとへもどって」「もう1度愛して欲しい」という花言葉があります。

インパクトのある言葉ですね。

仲直りしたり、復縁したいといったなかなか口に出せないメッセージを届けたい時に必要なスイセンの色です。

しかし、黄色が大好きなご家族、黄色の水仙(スイセン)で元気を出してもらいたい方もいるはずです。

そのような場合にはメッセージカードを添えれば安心して贈れます。

スイセン(水仙)の色別花言葉

白い水仙(スイセン)の花言葉は「神秘」や「尊敬」です。

無彩色の白には、純粋無垢で崇高な印象があります。

大人の女性へのお誕生日祝いや、尊敬する先生へのフラワーギフトにいかがでしょうか。

白い水仙(スイセン)だけでは寂しいと感じたら、中央にピンク系統の副花冠がある水仙(スイセン)を選んでみてはいかがでしょうか。

メッセージを添えるのがおすすめの方法です。

日本と西洋の水仙(スイセン)の違い

日本水仙(ニホンズイセン)

スイセン(水仙)の色別花言葉

(写真:日本水仙)

水仙(スイセン)には日本水仙(ニホンズイセン)西洋水仙(セイヨウズイセン)があります。

寒いうちから咲くのが日本水仙(ニホンズイセン)で、良い香りがして別名「雪中花」と言われます。

日本では最も一般的な「房咲きスイセン」で、茎の先端に房のように花が咲きます

イギリス王立園芸協会の分類では、タゼッタスイセン(学名:Narcissus tazetta var. tazetta)です。

白い花弁を5枚つけ、その内側に黄色い「副花冠(ふくかかん)」があります。

日本水仙(ニホンズイセン)の原産地は地中海沿岸ですが、日本に渡ったあと各地に根付き関東以南には自生もしています。

西洋水仙(セイヨウズイセン)

スイセン(水仙)の色別花言葉

(写真:西洋水仙)

一方、西洋水仙(セイヨウズイセン)は、黄色い花弁の内側にラッパのような副花冠が突出しているのが特徴です。

スペイン、ドイツ、イギリスなどに自生しています。

西洋水仙(セイヨウズイセン)の品種としては「キングレット」「トレシリアン」「ラブコール」「チェンジングカラー」などがあります。

まとめ

スイセン(水仙)の色別花言葉

水仙(スイセン)についての情報や色別花言葉をお伝えしました。

水仙(スイセン)は切り花や植木鉢、地植えで楽しめるお花です。

遠く地中海沿岸が原産の水仙(スイセン)が、日本にすっかり定着して親しまれているのは少し不思議な感じがしますね。

日本の寒い冬をものともせずに成長する水仙(スイセン)は1輪でも群生していてもそれぞれの美しさがあります。

水仙(スイセン)の花言葉を添えて大切な方に贈ったり、栽培を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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